杉並区議会 2021-03-10 令和 3年予算特別委員会-03月10日-03号
協働プラザが産業商工会館に移転するに伴い、産業商工団体との情報連携を強化し、地域活動団体への支援の充実を図ることに期待します。 農福連携農園が今年の4月に全面オープンし、農業と福祉、就労、環境が結びつき、今後様々な分野に派生していくことが期待されます。
協働プラザが産業商工会館に移転するに伴い、産業商工団体との情報連携を強化し、地域活動団体への支援の充実を図ることに期待します。 農福連携農園が今年の4月に全面オープンし、農業と福祉、就労、環境が結びつき、今後様々な分野に派生していくことが期待されます。
◎地域施設担当課長 対象施設としましては、これまで減額規定のなかった地域区民センター、区民集会所、区民会館、区民事務所会議室、コミュニティふらっと、勤労福祉会館、産業商工会館、杉並会館、座・高円寺を想定してございます。 ◆安斉あきら 委員 ざっと聞きますと、区民生活部が所管するほとんどの施設だというふうに認識をいたしました。
ですから、そちらのほうの産業・商工関係の連携も必要。そういうところへの働きかけということをぜひお願いしていただきたいということが2点目。 そういうような、何か既に伏線があるのか。いざ、やるよとなったときに、スタートしなきゃいけないわけですから、言われてからではもう間に合わないので、十分考えていらっしゃると思うんですが、どんな伏線が考えられているのか、その辺のところもお聞きしたいと思います。
なお、このたびの産業商工会館への移転を契機に、産業商工団体との情報連携等を強化するなど、地域活動団体に対する支援の充実につなげてまいります。 現在のすぎなみ協働プラザの受託事業者は、特定非営利活動法人サービスフロンティアです。 主な協働プラザの事業ですが、記載のとおり、相談業務、団体の連携協働のコーディネート業務、広報業務、交流コーナーの運用等を主な業務としております。
◎学校整備課長 当時の屋上校庭案、いわゆるA案についての計画概要でございますが、杉一小の建て替えに併せて地域区民センター、産業商工会館、学童クラブを複合化するとともに、地下1階地上4階とし、地上5階レベルとなる屋上に校庭を設けるものでございました。
◎産業振興センター次長 昨年度は、例えば地域イベントで申しますと、高円寺フェスであったり、産業商工会館で行っているkids☆産業商工☆フェスタというのがあるんですが、そういったところでのワークショップの開催、また、商店街が実施しましたぬり絵コンテストというイベントがあったんですけれども、そちらへの協力、そういった中で地域と連携して活動を行っているというところでございます。
産業商工会館が入りますよというようなことは、今までも言われているんですけれども、でもそれは一部ですよねとなったときに、商業施設が入るんじゃないかと心配している方とかもいらっしゃるし、また私はマンションなんじゃないかなとちょっと心配をしているんですけれども、そういったことについて概要でも、大体ここは住宅棟になりますよとか商業棟になりますよとか、区のほうで活用していきたいとか、公共施設として活用していきたいとか
※小学校費 13,811千円 14.小中一貫校の施設整備(高円寺地区)※中学校費 13,811千円 (区立施設におけるトイレ手洗いの自動水栓設置) 15.区役所本庁舎等維持管理 1,500千円 16.杉並会館の維持管理 400千円 17.地域集会施設等維持管理 (再掲) 17,000千円 18.産業商工会館維持管理
それから、開催の回数は年1回、毎年10月頃に開催しておりまして、昨年は会場は産業商工会館でございました。 ◆酒井まさえ 委員 実施状況について、参加事業者数、求人数、参加人数、採用人数の実績を平成29年度、30年度でお答えください。
この当時、区では、杉一小の改築に合わせまして、阿佐谷地域区民センターと産業商工会館の集会関連機能、これを複合化するA案を基に取組を進めてまいりましたが、このことを受けまして、病院用地への学校移転改築の可能性と、阿佐谷地域区民センター及び産業商工会館の整備の在り方、これにつきまして検討を進めるいわゆるB案、この両案について比較検討を行ったものでございます。
区民の方たちからは、産業商工会館のホールがなくなって、大人数が入る集会施設が量的に減ったとの声も聞いています。就業時間外での学校を区長部局が管理することによって、新たな使い方の可能性に期待したいと思っています。前向きに検討していただきたいと思いますが、区の見解を伺って、質問を終わります。
◎施設再編・整備担当課長 阿佐谷児童館と、それから複合化する阿佐谷地域区民センターの経緯ということでございますけれども、当初、遡ること平成28年程度だと思いますが、杉一小の改築の話の際に、杉一小の改築に合わせまして、阿佐谷地域区民センター、産業商工会館の集会関連機能、これを複合化するいわゆるA案を基に検討を進めていたところでございますが、その後、平成28年の8月以降、そうではなくて、病院の用地のほうに
(別表第3及び別表第4) 7 第7条による杉並区立産業商工会館条例の一部改正 産業商工会館の施設の使用料を改定する。(別表第1及び別表第2) 8 第8条による杉並区立勤労福祉会館条例の一部改正 勤労福祉会館の施設の利用料金を改定する。(別表) 9 第9条による杉並区立公園条例の一部改正 公園茶室等の使用料等を改定する。
報告書では、杉並第一小学校跡地活用構想や阿佐谷けやき公園敷地を活用した阿佐谷地域区民センター及び産業商工会館の移転複合化の検討に加えて、杉並第一小学校移転建て替え計画A案とB案の検討比較表が出されています。
この駅前に建設される高層ビルに産業商工会館を入れる予定もある中、現在よりも後背地に移転する地域区民センターの規模が従前とそのまま同じように考えることが果たして妥当だったのか、いま一度よく考えなければなりません。
◎区長 今も申し上げましたけれども、繰り返しになりますけれども、ほらぐち委員が容易に想像できると言うけれども、容易に想像できるとしたら、これまで区として計画として示してきたのは、産業商工会館はあのところに入れましょうということだったっけ。それ以外は決めたものはないでしょう、区として。だから、そこは既にお示しをしてきているんですよ。
北部地域から、西武新宿線では井草地域区民センター、JRでは高円寺北区民集会所、阿佐谷地域区民センター、杉並保健所、西荻南区民集会所、東京メトロ丸ノ内線ではセシオン杉並、産業商工会館、方南和泉会議室、京王井の頭線では永福和泉地域区民センター、高井戸の高齢者活動支援センターなどがあります。しかしながら、南部の京王線駅周辺には1カ所も会場がないことについて、経緯を伺います。
この移転に伴いまして、杉九小内にありました杉九のゆうゆうハウスにつきましては、既に現在、産業商工会館の中に一時移転をしているところでございます。次に、機能移転後の東原児童館施設を活用いたしまして地域コミュニティー施設を整備し、その施設にゆうゆう阿佐谷北館の機能を継承し、これにより今回の再編整備が一応完了するということとなります。
本検討会の資料は、平成28年度の時点で、阿佐ヶ谷駅北東地区まちづくりや学校の移転改築の可能性、阿佐谷地域区民センター及び産業商工会館の整備のあり方を考えていく際に、スケジュールについて検討したもので、御指摘の点につきましては、その時点において想定された課題や調査項目等を関係部署が共有するため、メモ的に羅列したものでございます。 私からの最後に、換地計画についてのお尋ねにお答えします。
建築工事、代表企業、目時工務店でございまして、区内の工事実績、平成28年、産業商工会館の減築建築工事、また阿佐谷北保育園の移転改築工事、これは平成29年度になりますが、そういった実績がございます。 また、電気設備工事につきましては、牧野電設工業。和泉学園、小中一貫校の電気設備工事、平成25年、また桃井第二小学校の改築工事に伴う電気設備工事などの請負実績がございます。